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闘病児家族 支える一助に 読売西部七日会 宿泊施設に寄付 福岡県

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福岡県

2026年10月10日付 読売新聞西部朝刊・福岡
 読売新聞の販売店(YC)でつくる読売西部七日会(松田陸夫会長)は9日、闘病中の子供に付き添う家族が利用できる宿泊施設「ロナルド・マクドナルド・ハウス ふくおか」(福岡県福岡市東区、21室)に34万1550円を寄付した。
 施設は1日、現地の発音に合わせ、「ドナルド」から「ロナルド」に名称変更した。福岡市立こども病院の敷地内にあり、運営費は主に寄付で賄われている。
 七日会は、途上国を支援する認定NPO法人「ハンガー・フリー・ワールド」(東京都)の活動に協力して得た手数料を寄付の原資としている。九州・山口の販売網を生かして家庭にある書き損じはがきなどを回収する封筒を折り込み、手数料を得ている。
 施設であった寄贈式で、七日会の渕正副会長が「運営の一助になれば」と目録を贈った。施設では、利用者の負担を少しでも減らそうと、1人1泊1000円だった利用料を4月から無償とした。松本隆ハウスマネジャーは「毎年の支援に感謝します。施設が浸透し、必要とされる方に利用してほしい」と話した。
写真=渕副会長(中央)から目録を受け取る松本さん(左) 

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