犯罪トピックス

江別不審火 北海道

カテゴリー:
放火・不審火
都道府県:
北海道

2026年3月3日付 読売新聞朝刊・道社B

 北海道江別市角山で2月28日~3月1日、イスラム教の礼拝所「モスク」として使用しているプレハブなど2棟が焼ける火災が相次いだ。北海道警は不審火の可能性があるとみて調べている。 

 道警などによると、28日午前3時45分頃、モスクとして利用するプレハブ平屋138平方メートルが全焼し、隣接する建物の外壁も焼いた。モスクはパキスタン人男性が運営する法人が所有しており、出火当時は無人で無施錠だったという。 

 1日午後5時10分頃には、モスクから約700メートル離れた別のパキスタン人男性が営む自動車解体業の事務所兼住宅の外壁が焼け焦げているのが見つかった。 

 江別市によると、モスクは開発が制限される「市街化調整区域」に無許可で建てられており、市は昨年9月と10月に2回、是正を求める行政指導を行った。 

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