犯罪トピックス

還付金詐欺被害1400万円 愛知県

カテゴリー:
特殊詐欺
都道府県:
愛知県

2026年2月20日付 読売新聞朝刊・名市内

 愛知県警名東署は19日、名古屋市名東区の70歳代の男性が政府が進める「高額療養費制度」の負担割合見直しに乗じた還付金詐欺被害に遭い、現金約1400万円をだまし取られたと発表した。 

 発表によると、2月17日頃、男性宅に区役所職員を名乗る男から「医療費の負担割合が増額されるので、その軽減手続きの申請通知が自宅に送られている」「申請するためには金融機関窓口で手続きをする必要がある」などと電話があった。 

 その後、金融機関職員を名乗る男から「当行のスマホアプリはありますか。登録認証の必要があるので私の言うとおりにアプリを操作してください」などと言われ、17~18日の間に11回にわたって、計約1400万円を指定された口座に振り込み、だまし取られた。 

 同署によると、何度も振り込みを指示されたことを不審に思った男性が息子に相談し、被害に気づいた。 

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