犯罪トピックス

詐欺相次ぐ 長野県

カテゴリー:
特殊詐欺
都道府県:
長野県

2025年12月28日付 読売新聞朝刊・中南信

 長野県内で26日、特殊詐欺などによる高額被害が相次いだ。 

 上田署は上田市内の80歳代女性が約2594万円をだまし取られたと発表。警察官を名乗る男から「暴力団の捜査中に関係者の家からあなた名義の通帳と携帯電話が見つかった」などと電話があり、その後、検察官を名乗る女から電話で指示を受け、10~11月、3回にわたって現金を自宅敷地内に置き、持ち去られたという。 

 松本署は松本市内の40歳代男性が939万円、40歳代女性が約693万円をだまし取られたと発表した。男性は今月、警察官を名乗る男らからSNSのビデオ通話で、無実の証明のためなどとして指定された口座に現金を振り込むよう指示された。女性は8月、SNSで投資を持ちかけられ、7回にわたって相手から指定された口座に現金を振り込んだという。 

 長野市内の40歳代男性は778万円相当の暗号資産をだまし取られた。長野中央署によると、昨年6月、SNSを通じて知り合った相手から、「インターネット上の取引で利益を得ることができる」などとメッセージを受け、7~8月、暗号資産「テザー」を購入、8回にわたって相手側に送ったという。 

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