犯罪トピックス

70代女性詐欺被害 暗号資産5,263万円分 山形県

2026年8月1日付 読売新聞朝刊・山形
 山形県警は31日、山形県西置賜郡小国町の70歳代女性が、架空料金請求詐欺で暗号資産約5,263万円分をだまし取られる被害に遭ったと発表した。
 発表によると、女性は数年前にも特殊詐欺の被害にあっており、3月に「リプラ」と名乗る会社から、過去にだまし取られた被害金を返金できると持ちかけられた。返金のための出資の名目で2回にわたり暗号資産約1,000万円分を送金した。さらに、会社に強制捜査が入り女性にも疑いがかかっており、暗号資産を購入すれば捜査を免れられるなどと指示され、6月23日までに7回に分けて暗号資産約4,200万円分を送金した。会社と連絡が取れなくなり、詐欺だと気付いた。 

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