犯罪トピックス

特殊詐欺被害2,327万円 富山県

カテゴリー:
特殊詐欺
都道府県:
富山県

2026年7月17日付 読売新聞朝刊・富山
 富山県警富山中央署は15日、富山県富山市内に住む50歳代の男性が2,327万円をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。
 発表によると、5月2日、男性の携帯電話に着信があり、金融機関の職員を名乗る男から「あなた名義の銀行口座が京都府内で不正利用された。京都の警察に被害届を出して」と言われた。その後、京都府警の「キノシタ」を名乗る男に電話が代わり、「あなたも事件に関わっている可能性があり、身柄を拘束する必要がある」と言われ、2時間ごとに行動を報告するよう求められた。6日には検事を名乗る女から、「逮捕されないために保釈金500万円を振り込め」と指示され、男性は同日中に振り込んだ。その後も金銭を繰り返し要求され、6月1日までに6回にわたり、計2,327万円を振り込んだ。女から「保釈金の受領書」を同署に取りにいくように指示され、男性が訪れて被害が判明した。 

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