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刑法犯戦後最少ペース 上半期 外出自粛影響か

2020年07月

☆2020年7月31日付 読売新聞朝刊12版 3社☆

〇警察庁は30日、今年上半期(1~6月)に全国の警察が認知した刑法犯は昨年同期比15.4%減の30万7644件(暫定値)で、18年連続で減ったと発表した。戦後最少だった昨年1年間の74万8559件を下回るペース。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛も影響したとみられ、特に街頭犯罪が大幅に減った。
都道府県別では、東京が最多の4万1258件で、大阪3万3916件、埼玉2万2576件、愛知2万467件。最も少なかったのは鳥取で840件だった。
罪種別のうち、ひったくりや自転車盗などの街頭犯罪が昨年同期比22.4%減の9万9573件で、緊急事態宣言が出されていた4、5月の減り幅がそれぞれ約3割、約4割と大きかった。
認知件数が減る一方、刑法犯の検挙率は近年増加傾向にあり、同5.6ポイント増の44.4%。殺人や強盗などの重要犯罪の検挙率は同7.9ポイント増の91.9%に上った。
一方、特殊詐欺の認知件数は3年連続で減少し、同14.4%減の6861件。被害総額も同15.6%減の約128億5700万円となった。被害者の8割超は、65歳以上の高齢者だった。
新型コロナウイルスの感染拡大に乗じた詐欺被害は今月29日現在、特殊詐欺42件を含め計91件確認されており、被害総額は約8679万円に上った。

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