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全国の警察が把握した上半期の強制わいせつ事件は3438件

2014年07月

全国の警察が把握した2014年1~6月の強制わいせつ事件は3438件で、13年同期より69件(2・0%)増えたことが10日、警察庁のまとめでわかった。年間の認知件数でも、強制わいせつ12年以降増加しており、減少が続く刑法犯全体の認知件数とは対照的だ。警察庁は、全国の警察が被害対策の専門部署を設けた結果、被害を届ける人が増えたとみている。

強制わいせつの認知件数は、11年に6870件だったが、13年は7672件に増えた。今年上半期も13年同期を上回るペースで増えている。これに対し、刑法犯全体の認知件数は、11年に148万件だったが、13年は132万件に減少した。

13年の強制わいせつ事件では、被害者が10歳代と20歳代の事件が6055件で全体の8割に上った。職業別では高校生が1515件で2割を占めた。

高校生が被害に遭った場所では、路上が847件(56%)で、このうち549件は午後7時台から午後10時台の夜の時間帯に被害に遭っていた。

イヤホンで音楽を聴いたり、スマートフォンを操作したりしながら歩いていると、近づいてきた不審者に気づかないことがあるため、警察庁は注意を呼びかけている。

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