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KODOMO新聞寄贈

2021年05月18日

〇学校で新聞を活用するNIE(教育に新聞を)が広まる中、23区内の読売新聞販売店(YC)が今春、創刊10周年を迎えた「読売KODOMO新聞」計215000部超を希望する小学校に贈った。各校では「学校新聞」をつくったり、時事問題を学んだりする授業に生かされ、児童からは「読みやすくて勉強になる」「漫画もあって楽しい」という声が上がっている。
YC亀戸の川口圭店長(47)は4月、この日発行されたばかりのKODOMO新聞138部を江東区立水神小に届けた。同小ではこれまでもYCから提供を受けており、児童は自分たちで学校新聞を作る際にレイアウトを学んだほか、KODOMO新聞を辞書代わりにも使っているという。古田豊校長(57)は「多くの児童が新聞が届くのを楽しみにしている」とYCに感謝していた。
足立区立小には昨秋以降、近隣のYCが月に1度、全児童にKODOMO新聞を配る取り組みを続けた。
各YCでは、子どもたちに新聞に親しんでもらいたいという願いを込めて届けているといい、昨年11月には区立島根小6年の児童26人がKODOMO新聞を使った授業を受けた。
児童は気になる記事を切り出し、要約や感想を1枚の紙にまとめて見出しをつける作業に取り組んだ。米大統領選の記事を選んだ男子児童は「トランプさんとバイデンさん以外にも1212人もの人が立候補」という内容に着目。「驚いた」と感想をまとめ、「読んでみて新聞のおもしろさがわかった。家でもお母さんと読みたい」と笑顔で話していた。当時、担任を務めていた島村晃教諭も「子どもたちにはニュースに関心を持ち、発信する力を身につけてほしい」と話し、新聞を読み込む児童たちの成長に期待を寄せていた。
◆「読売KODOMO新聞」を活用した授業の様子(昨年11月、足立区立島根小で)
◆YCから届いたKODOMO新聞を受け取る江東区立水神小の古田校長(左)(4月)

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