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岩手県

第61回「岩手県民の警察官・消防職団員」表彰式

2019年11月22日

○地域の安全を守る警察官と消防職団員をたたえる第61回「岩手県民の警察官・消防職団員」の表彰式が21日、岩手県盛岡市の盛岡劇場で行われた。式には、達増拓也知事と盛岡市の谷藤裕明市長が出席。受賞者の一関署厳美駐在所の菅原公夫巡査長(58)と、矢巾町消防団の川村友美副本部長(59)に、表彰状や盾などが贈られた。

 菅原巡査長は、一関市や奥州市などの七つの駐在所に連続して勤めてきた。「親しみやすい駐在所」を心がけ、住民との信頼関係を築いてきた。菅原さんは表彰式で、「この感謝と誇りを胸に地域の皆様の安全と平和を守るため、なお一層の努力をしていきたい」と誓った。

 川村副本部長は地元の内装工事会社に勤めながら、消防団の訓練に参加。後進の育成にも取り組んできた。壇上で「仲間と活動する楽しさを知り、一生懸命やってきた」と振り返った川村さん。「地域に根を張って活動しない男は格好悪い、と送り出してくれた妻に感謝したい」と話した。

 菅原さんには、「警察全体の誇りであり、今後ともさらに国民の期待に応えるよう健闘を祈る」とする栗生俊一・警察庁長官からの祝辞が読み上げられた。川村さんには、「長年にわたる献身的な消防活動に敬意を示す」とする林崎理・消防庁長官からのメッセージが贈られた。

防犯セミナーで詐欺の手口紹介 警察官・消防職団員表彰式の終了後には、詐欺の手口を知り、被害に遭わないための備えをする「読売防犯セミナー」が開かれた。

 セミナーには、各地の寄席やお笑いライブに出演し、神奈川県警の防犯応援大使であるポンちゃん一座の武田貴行さん(40)が登場。人形の「かつばあちゃん」を使い、振り込め詐欺やリフォーム詐欺など様々な詐欺の手口を腹話術で実演した。

 武田さんは、「今は一生に一度は詐欺の電話がかかってくる時代。家族や親戚にも注意を呼びかけてほしい」と訴えていた。

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