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成功事例22
秋田県

自転車盗難減りました 秋田東署管内23%も 学生らキャンペーン

秋田県警秋田東署と秋田東地区少年保護育成委員会は、大学生や高校生を交えた自転車盗難防止キャンペーン「『安全・安心パトロール』みんなで守ろうツーロック大作戦」を5月から行っている。その活動報告会が25日、同署で開かれた。

同署によると、管内の2009年の自転車盗難件数は255件で、前年より74件(40・9%)増えている。特に手形、広面地区で多発しており、被害の8割以上が学生だという。

そのため、秋田大、ノースアジア大、秋田高、御所野学院高、明桜高と協力して、自転車のツーロック(二重施錠)を呼びかける看板の設置や声掛け、駐輪場の整理など盗難防止に努めており、キャンペーン開始の5月から6月25日までの盗難件数は、昨年同期に比べほぼ半減したという。

報告会では、秋田大学4年舘岡優那さん(21)が、「買い物などちょっとした時に鍵をかけずに盗まれる。学生の意識が低いので、学内にポスターを張ったり、チラシを配ったりしている」と話した。

同署の畠山洋生活安全課長は「自転車盗難は立派な犯罪。早い段階で防止することで、他の犯罪へのエスカレートも防ぐことができる」としている。

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