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神奈川県

空き巣やひったくりなどの犯罪情報広報紙を配布 平塚署が表彰

2010年03月

地域で起きた空き巣やひったくりなどの犯罪情報を載せた広報紙を配布し、防犯活動に協力したとして、神奈川県警平塚署は8日、読売新聞平塚東部センターの蓑浦誠所長(61)と新聞4紙の販売店で組織する平塚地区新聞販売組合を表彰した。

広報紙のタイトルは「じもとの事件簿」。同署の生活安全課や交通課、市消防本部、市くらし安全課などから提供された事故や犯罪、犯罪被害の情報が掲載されている。同組合に加盟する読売、朝日、毎日、東京の4紙の計21販売店が協力し、月1回、計10万部を新聞に折り込んで配っている。

蓑浦所長が2006年1月から編集・発行を始めたところ、他の販売店から「我々も配りたい」との声があがり、07年11月から各販売店でも配るようになった。紙代や印刷代は各店で負担している。火災や振り込め詐欺などの情報もきめ細かく載せており、読者からの反響も大きいという。

伊藤署長から感謝状を受け取る蓑浦誠所長(左)(平塚署で)

同署管内の刑法犯罪認知件数は08年の4203件から、09年は3535件に減少しており、同署の伊藤敬署長は「ほぼ全世帯に行き渡る広報紙の効果は大きい」と感謝。蓑浦所長は「これからも安全、安心な市民の暮らしに役立つよう協力したい」と話している。

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