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振り込め詐欺
岐阜県

コンビニ支払い悪用 詐欺 「収納代行」女性560万円被害

2017年12月

☆2017年12月6日付/読売新聞中部統合12版・岐阜☆
○岐阜県警北方署は4日、岐阜県瑞穂市のパート女性(53)が、コンビニエンスストアで代金を支払うことができる「収納代行サービス」を悪用した詐欺で現金計560万円をだまし取られたと発表した。
発表によると、先月29日、女性宅に「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」と題したはがきが届き、女性が記載された電話番号に電話したところ「民事訴訟告知センター」をかたる男から「契約不履行による民事訴訟が開始された。訴訟を取り下げるには弁護士に相談してほしい」と言われた。
その後、女性が指示された番号に電話すると、弁護士と名乗る男に「債権回収業者から訴訟が起こされた。取り下げるためにはお金が必要で、コンビニで支払いができる」と言われた。女性は、同日から今44日にかけて岐阜市、瑞穂市、本巣市のコンビニの収納代行サービスで計23回にわたり、計560万円を支払ってだまし取られた。1回あたりに支払った金額は、10万~30万円だったという。4日夕に不審に思った瑞穂市内のコンビニ店員が110番して被害が判明した。

◇コンビニの収納代行サービスを悪用した手口の詐欺は今春から目立ち始め、県内で急増している。
県警生活安全総務課によると、今年10月末現在の被害件数は16件、被害額は約1000万円に上るという。同課は、「はがきやメール、電話などで身に覚えのない請求を受けたときは、自分で判断してコンビニに向かわず、警察に相談してほしい」と呼びかけている。

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