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東日本大地震について

     
東日本大地震で被災された皆様に心よりお見舞い申しあげます。
被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。《被災に便乗した悪質な犯罪にご注意》





〇空き巣被害にご注意

津波被害で家屋が壊れ、住民が避難場所に避難している間に、留守宅から現金などの貴重品のほか、テレビやDVDなどか盗まれる被害が発生しています。

対策として
・壊れた玄関や1階の窓ガラスを破って侵入されたりしています。壊れた玄関には、板を打ち付けたり、窓ガラスには補助錠を取り付けるなどの防犯対策をしましょう。
・警察では、移動交番を開設したり、防犯ボランティアにパトロールを要請したりしています。ご心配な方は、避難先の責任者を通じて警察などにご相談して下さい。

〇ガソリン抜き取り被害にご注意
ガソリンの供給不足を背景に駐車中の乗用車から、ガソリンを抜き取る窃盗事件が発生しております。
この他に、軽油、重油、灯油の被害も発生しておりますので、管理体制を強化して盗難防止に努めましょう。

〇災害義援金に乗じた詐欺事件にご注意
・振り込め詐欺にご注意
「日本赤十字社」や「〇〇募金会」等と実在の団体をかたり、「災害義援金」名目で指定口座に現金を振り込ませる詐欺事件が発生しています。
・募金活動を装った詐欺にご注意
各戸を訪問して、「青年会議所」等の実在する団体を名乗り、「災害義援金」名目でお金をだましとる詐欺事件が発生しています。
※被災地は、大変な状況が続いております。心温まる義援金は被災地の皆さんの助けになります。募金をお考えの人は、正しい団体かをご確認のうえご協力しましょう。

〇悪質商法にご注意
・震災に乗じた悪質業者にご注意
震災により、自宅損壊の被害があった、窓ガラスが割れた等の被災に乗じて、悪質業者が「今すぐに修繕しないと屋根が崩壊します」等と不安をあおり、不要な工事契約を取り付ける事案に注意しましょう。
・必要品を高額で売りつける業者に注意しましょう。
乾電池、懐中電灯、水等多くの人が必要としている品物を「間もなく無くなる、買えなくなる」等と不安をあおって、高額に売りつける悪質業者に注意しましょう。




−被災に便乗した悪質な行為の事例−
■止まらぬ被災地窃盗 福島で4割増 特別警備隊が警戒 福島(11年06月)
■義援金詐欺 県内17件 赤十字など名乗り訪問、9件 愛媛(11年04月)
■震災便乗の詐欺相次ぐ 未遂含め5件 県警など警戒呼びかけ 群馬(11年04月)
■「東北の水で配当」 2620万円詐欺被害 京都(11年04月)
■大震災便乗の振り込め詐欺、191万被害  群馬(11年04月)
■義援金呼びかけ不審メール5件 宮城(11年03月)
■便乗詐欺 都内で相次ぐ 義援金や点検料名目 警視庁、注意呼びかけ 東京(11年03月)
■被災地 窃盗相次ぐ 避難者宅狙う 義援金詐欺未遂も 千葉(11年03月)
■各地でガソリン盗相次ぐ 秋田(11年03月)
■「募金箱回収いつ」女性から不審電話 淡路で 兵庫(11年03月)
■義援金振り込め詐欺? 電話や訪問 広島市内で未遂 広島(11年03月)
■コンビニ窃盗 宮城で相次ぐ 震災に便乗か 宮城(11年03月)

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