みんなで守ろう!地域の安全

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ぼうはん日本

全国読売防犯協力会
〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1
TEL.03-3216-9024 FAX.03-3216-7113

女性

女性の防犯対策


■性犯罪等から身を守る防犯上のポイント

痴漢・盗撮・強制わいせつ・強姦など性犯罪被害者にならないためには、「まさか私が」という油断が禁物です。ちょっとした心掛けが被害防止につながります。


路上を歩くときのポイント

  • 1人で暗い道を歩かない・・遠回りでも明るい道、人通りの多い道を歩く
  • 歩きながら携帯電話やメールに夢中にならない、音楽を聞きながら歩かない・・注意力が散漫
  • 後をつけられていると感じたら、最寄りのコンビニ・お店・交番等にかけこむ

※ひったくり被害防止については、路上犯罪のコーナーに掲載してあります。


電車に乗るときのポイント

  • 混雑する出入り口付近より、人目のある座席側に立つ
  • 周囲に対する警戒を怠らない
  • 途中で乗車車両を移動したり、立つ位置を変えてみる
  • 混雑している電車はさける、時間帯に応じて女性専用車両を利用

万が一痴漢の被害にあったら、

  • 黙っているとますますエスカレートします。勇気をだして「やめて」と大声を出す
  • 触っている手を確実に捕まえる。あるいは触っている手元を良く見て袖口の色、腕時計など特徴点を確認しておく
  • 周囲の人に訴えて協力を求める

盗撮防止のポイント

  • スカートの女性がターゲットになります。混雑時や階段、エスカレーターを利用するときは、背後に注意しましょう
  • 不自然にバッグや携帯電話を所持していたり、背後をつきまとう者がいたら、一度立ち止まって相手を先に行かせる

 

 


エレベーターに乗るときのポイント

  • 物陰に隠れてドアを開けた瞬間を狙って押し入ってくることがあります。周囲を良く見て確認してから、家のドアを明けましょう
  • 演技でも良いのでチャイムを鳴らしたり、「ただいま」と声をだしてからドアを開けるのも、家族が中にいることをアピールする一つの方法です
  • 少しでも不審に思うことがあれば、ドアを開けずにすぐ110番通報する
  • 家の中に入ったら直ぐに鍵を掛ける

家にいるときや寝るときのポイント

  • 鍵は強固なものをつけ、1つのドアに2つのカギをつける
  • 「宅急便です」「部屋から水漏れしています」などと口実をつくってドアを開けた瞬間に押し入ってくることがあります。必ずドアスコープでよく確認し、相手の身分と用件を確認するまで、チェーン錠をはずさない(宅急便の場合は、送り主が誰なのかの確認、水漏れの場合はマンションの管理人やオーナーに相談など、うかつにドアを開けない)
  • 寝るときは、窓や雨戸を閉めるなど戸締りの確認をする。高層マンションでも同様です(高所から侵入する犯人もいます)

ストーカー行為とは

ストーカー行為等に関する法律(ストーカー規制法)による規制の対象となるは、「つきまとい等」と「ストーカー行為」の二つです。

「つきまとい等」として、特定のものに対する恋愛感情その他の好意感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、その特定の者またはその家族等に対して行われる以下の8つの行為を規定し、規制しています。

  1. つきまとい、待ち伏せ、押しかけ
  2. 監視していると告げる行為
  3. 面会、交際の要求
  4. 乱暴な言動
  5. 無言電話、連続した電話やファクシミリ
  6. 汚物などの送付
  7. 名誉を傷つける
  8. 性的羞恥心の侵害

「ストーカー行為」として、同一の者に対し「つきまとい等」を繰り返し行うことを規制して、罰則を設けています。但し「つきまとい等」の1~4までの行為にあっては、身体の安全、住居等の平穏若しくは名誉が害され、又は行動の自由が著しく害される不安を覚えさせるような方法により行われたに場合に限られます。

1人で悩まないで!!すでに多くの方が警察に相談して問題を解決しています

  • まず、最寄りの警察署に早めに相談をして下さい
  • 警察では、被害防止のためのアドバイスをしたり、相手方に注意・警告を行います
  • この警告に従わない場合には、各都道府県の公安委員が聴聞の上禁止命令を行い、最終的には、ストーカー規制法によって処罰されます
  • また直接告訴することも出来ます

配偶者からの暴力とは(DV法)

「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」(いわゆるDV法)は、配偶者からの暴力を防ぎ、被害者を一時保護したり、申し立てをして加害者に対して地方裁判所から保護命令を出してもらうことのできる法律です。

配偶者とは、

  • 被害者は、女性に限られず男性の場合もあります
  • 配偶者には、婚姻の届出をしていない、いわゆる事実婚も含まれます
  • 離婚後も引き続き暴力を受ける場合も含みます

暴力とは、身体に対する暴力のみならず、それに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動も含まれます。

  • 身体的暴力・精神的暴力・性的暴力・経済的暴力・社会的暴力(外部との接触制限など)
  • 子どもを巻き込んだ暴力

保護命令には、裁判所が被害者の申し立てにより、接近禁止命令(6ヵ月間、加害者が被害者及被害者の子への接近禁止、親族等への接近禁止、電話等禁止)と退去命令(2ヵ月間、加害者が住居からの退去と付近はいかいを禁止)を命じることができます。

1人で悩んでいても、ますます暴力がエスカレートすることが考えれられます。

  • まず、早めに各都道府県警察本部(♯9110)か最寄りの警察署、専門機関(配偶者暴力支援センター、女性相談センター、保健福祉センター等)に相談してみてください。

犯罪から身を守るために

“まず逃げる誰でも出来る護身術”

山形県寒河江市  奥山孝志(第4回読売防犯川柳の天賞受賞作品)

普段からの対策

  • 防犯フザーやホイッスルを携行する・・よく点検し、すぐに使える場所につけておく
  • 位置情報を知らせる携帯電話も有効

被害に遭いそうになったら

危険を感じたら、できるだけ早く回避行動をとることが大切である。

  • その場から逃げ出す
  • 大声を出したり防犯ブザーを鳴らす
  • 所持品などを利用する(バッグを振り回す、買い物を投げつけるなど)
  • 相手につかまれたら、急所を蹴ってひるんだ隙に逃げる
  • 簡単な離脱技を習得しておく
  • イメージトレーニングをしておくと、いざというときに体が反応します(大声を出す、防犯機器を素早く使用する、相手から離脱する、逃げるなど)

※ちょっとした心掛けが自分の身は自分で守るという護身術になります。


■女性に関する防犯リーフレット

リーフレットはA3判裏表が1セットとなっていますので、データを印刷して使用されるときは、原則として、A3判裏表を一式そのまま印刷してお使いください。(発行者を明記しない形での印刷用データの印刷・配布は一切禁止します)

イメージの画像をクリックするとPDFがダウンロードできます▼

油断大敵

女性の防犯ABC

女性を守ろう

女性のための防犯対策

犯罪に強い女性になる

女性のための

防犯自衛マニュアル

 

 

 

 

●その他防犯リーフレットはこちらから

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