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ぼうはん日本

全国読売防犯協力会
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家庭菜園

2015年08月
読売防犯協力会 参与 鍋倉光昭

◇趣味の家庭菜園でストレス解消


自宅近くに30坪程の畑を借り、家庭菜園を始めて7年になります。最初はテレビ番組やインターネット情報を参考にして作物の栽培をしていました。今では7年のキャリアが物を言い、隣地の仲間から家庭菜園のコツを聞かれる程になりました。

夜が明けるのが待ち遠しい。そんな朝を迎えられることも家庭菜園の面白さです。陽が上る前の作業は、何とも言えず心地よいのです。

言わずもがな――ですが、野菜も生き物。

土作りをして、種を撒き、水や肥料を与え、雑草を抜くなど心を込めて向かい合い、支柱を立てて追肥してやると、やがては花を咲かせ、実を結んでくれます。

こうした成長過程は正に子どもの成長と同じです。元気よく天に向かって芽を吹かせれば、思わず顔がほころび、日常の喧騒を忘れることができます。まさに至福のときといっても良いでしょう。もちろん、大いなるストレス解消になります。

野菜の生育には適度な日光と水分が不可欠なのは言うまでもありません。

植え付け当初は土が乾燥しないか、梅雨期には雨が多くて根腐れしないか――など、心配事が絶えません。台風のときなどは、その心配事が倍加します。「支柱が倒れ実が落ちたのではないか」「枝が折れてはいないか」――。私にとっては、こうした心配事が認知症防止に役立っていると自己診断しています。天候に一喜一憂している自分に驚きです(笑)。

家庭菜園の魅力は「食の安全」です。なんたって、自分が作っているのですから(笑)。「うまい」「甘い」「新鮮」――、野菜本来の味が口の中にやさしく広がっていきます。

私の「実は…」をここに紹介します。

夏場の収穫期には、畑に塩を持参します。キュウリやトマト、甘唐辛子のもぎ立てを、塩をかけて「がぶり」――。これぞ家庭菜園の醍醐味! もう最高っ!

夏野菜の収穫は、一時期に集中します。我が家だけで食すには多いくらいなので、お隣さんにおすそ分けしています。自己流栽培の野菜のため見た目はあまりよくありませんが、評判は「美味しい」「甘い」「新鮮」と上々です。

来年は違う野菜の栽培に挑戦しようと、今から「わくわく」しています。「腕を上げたね!」と周りから褒められるよう頑張りますっ!

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