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北海道警主催コンクール・ミニ広報誌部門で振内駐在所が最優秀賞

2011年07月取材

北海道平取町振内町にある北海道警門別署の振内駐在所が発行する広報誌が、道警が主催する「全道交番・駐在所広報活動コンクール」のミニ広報誌部門で最優秀賞に輝いた。全道の交番・駐在所から寄せられた広報誌7750点中のトップで、編集した駐在所の今橋尚弘さん(39)(巡査長)は「普段お世話になって いる地元の人のおかげ」と受賞を喜んだ。

コンクールは、地域住民に警察の仕事や防犯運動について知らせる広報誌のレベルアップを図ろうと、道警が1972年から随時行っている。各署が管内の広報誌を選別して各方面本部で審査後、優秀作17点が札幌市の道警本部に送られ、1階ロビーで掲示される。

今年の審査は8月下旬に行われ、道警本部を訪れた市民の投票と道警幹部らの審査の結果、今橋さんが編集した「幌尻岳」6月号が最優秀賞に選ばれた。

「幌尻岳」はB3判で毎月1回、町広報誌に織り込んで管内の全戸に届けられる。受賞した6月号は幌尻岳登山への注意喚起をはじめ、振り込め詐欺への警戒、 管内でおきた野火の概要などを盛り込んだ。イラストや写真も多く使い、「読む人が興味を持ってくれるような構成を心がけた」と今橋さん。門別署の吉川雅子 次長も「内容や書き方も読み手のことを考えた記事になっている」と評価する。

今橋さんは4月に網走署から異動し、現在は駐在所に1人で勤務する。駐在所勤務は約10年ぶりという。赴任後、小学校で防犯教室を開いたり町役場支所で朝 に行われる体操に参加したり、地域の人と距離を縮めるよう心がけている。今橋さんは「安全な町を作るために広報誌をもっと読んでもらいたい。これからも常 に新しい話題を提供していきたい」と意気込んでいた。

ふれあい駐在だより(平成23年6月号)

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