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ぼうはん日本

全国読売防犯協力会
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湘南鷹取防犯対策委員会

活動区域
神奈川県横須賀市
設立時期
2003年4月
メンバー数
47人
代表者名
高橋 永凌
連絡先
046-866-1201

活動の内容

街の概要

湘南鷹取は、1969年岩登りで有名な鷹取山が造成され宅地分譲された、人口8000人の風光明媚な丘の上に広がる閑静な住宅街である。

そんな私たちの街にも紆余曲折があり2002年には犯罪発生件数96件を見、その内、約3割が空き巣という、ゆゆしき情勢に陥った時期がありました。

翌2003年に地元警察の力添えもあり、防犯対策委員会の発足に至りました。

活動内容

その後これを契機に、本格的に「自分たちの街は自分たちで守ろう」というスローガンの下、自主防犯活動が活発化していきました。

現在47名の対策委員のメンバーが、毎月27日に懇談会を開催し、以下、具体的な諸対策を実施している。

  1. 毎月15日 防犯一斉パトロール(毎回約80名参加)及び青空防犯教室の開催
  2. 毎週2回 青パトによるパトロール活動
  3. 「湘南鷹取わんわんパトロール隊」の散歩パトロールの実施
  4. 「こども見守り隊」活動の実施

特に、「こども見守り隊」活動については、最重要課題として、こども、高齢者を守ることは、街を守ることに繋がるとして、湘南鷹取8自治会の全体で対応している。

「こども見守り隊」は、鷹取小学校(生徒325名)内外の安全を確保するとともに通学路児童の安全を見守りさらに、こども達に防犯意識を身につけさせる活動を実施している。

現在の隊員数は、335名(PTA108名・地域ボランティア148名・登校時見守り79名)で役員、隊員及び事務局をもって構成している。

学校休業日以外の各日、次のとおり、学校付近に不審者が敬遠する活動を行っている。

  • 学校の校内・敷地内及び外周の道路を中心にパトロールを実施。
  • 登校時の通学路見守り場所を10数か所定め、安全見守り活動を実施。
  • 下校時の通学路などをA・Bコースに分け通学路・公園などを遊動及び定点立番を中心に見守り活動を実施。

毎日の報道などを見ても、日常生活の中、こどもが被害に遭う事件が後を絶たない状況にある。当地区においても、大事に至ってはいないが、低学年の子どもを狙った「声かけ」異常者、不審者などの事案も何件か発生している。

このような事案は、いつ、何処で発生してもおかしくない状況にあるため、当防犯対策委員会としても、工夫を凝らした施策を考え常に危機感を持って対処すべく努力している昨今です。

これらの活動に対して、

2006年関東管区警察局長の特別功労賞

2007年地元警察署長の特別賞

2008年全国防犯連合会長の社会安全貢献賞を受賞した。

メッセージ

  • 「こども見守り隊」隊員のユニークなこども見守り活動
  • 「安全ポスター」(内容は、イカのおすし)を胸に、低学年の子供に対する被害防止をわかりやすく大声で繰り返し教えるなどのこども見守りと交通安全活動を行っている。
  • 眠気なまこの子どもには、ホイッスルで元気付けの見守り活動を行っている。
  • 学校前では、子どもたちに大声で「おはよう」と元気に挨拶しながらハイタッチでこども見守り活動を行っている。
  • 子どもたちに防犯意識を身に付けさせるための「安全マップ」を創ろう活動

夏休みの1日、児童が中心となり、学校、PTA、地域ボランティアの協力を得て、実際に通学路を歩きながら危険な場所を示す「安全マップ」を作成、発表会で意見交換をして、楽しみながら子どもたちの防犯力を高める活動を行っている。

写真左は「こども見守り隊」隊員のユニークなこども見守り活動の様子。写真右は子どもたちに防犯意識を身に付けさせるための「安全マップ」を創ろう活動の様子。

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