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ぼうはん日本

全国読売防犯協力会
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玉縄台防犯パトロール隊

活動区域
神奈川県鎌倉市
設立時期
2004年5月
メンバー数
150人
代表者名
萩谷良夫
連絡先
046-744-0356

活動の内容

私たちの住む鎌倉市玉縄台地区は、JR大船駅の西側に位置し、私立栄光学園が隣接する文教地域の閑静な住宅街です。しかし、平成13年以降、空き巣、車上狙いなどの犯罪が多発したことから、平成16年5月に自治会有志により「玉縄台防犯パトロール隊」を発足し、チームによる防犯パトロール(拡声器・誘導灯を使用)、ワンワンパトロール、ウォーキングパトロール、買い物ついでのパトロールなど、総勢約150名で様々な防犯パトロール活動を行っています。

また、約630世帯の戸建て住宅が整然と立ち並ぶ町内の約50箇所にのぼり旗、防犯ポスターを掲げ、防犯活動の補助手段としています。

メッセージ

活動を開始してから約3年経とうとしていますが、これまでの私たちの活動を踏まえて、防犯パトロール活動の意義について感じたことを簡単に述べさせていただきます。

防犯パトロールの意義について

  1. 和顔施(能の世阿弥の言葉)です。
    地域の人々に和やかな顔で挨拶をいたします。お互いの挨拶は地域住民の基本的なことです。ここに明るいコミュニティ(向こう三軒両隣)ができます。
    私たちが地域の人々とお互いに明るく接することで地域に存在する意義を感じます。それは私たちが人々との係わりにおいて、自己確認することだと考えます。
  2. 私たち男性が地域デビューする時、そのきっかけを作ります。
    地域活動に興味を抱き、地域の人々と繋がりを持ちたいとき、パトロール活動は参加しやすい活動だと考えます。このメンバーが、時にはお互いに酒を飲み交わし、親交を図りながら、横の繋がりを深めます。
    そしてこのメンバーが困ったとき、お互いに助け合います。
  3. パトロール隊員は地域の問題がわかります。
    パトロール隊員は地域の人々と直に接し現場を見ますから、地域の問題、住民の要望等がわかります。これらを関係機関に働きかけ、できる限りかなえるよう努力しております。地域には地域でしかできないきめ細かい活動があります。例えば、福祉問題、防災活動等です。

これらを自治会を通じて、どう実施していくか住民と一緒に考えなければなりません。パトロール隊はその原動力になります。

私たちの活動は「脚下照願」自分たちの足元を深く掘れということだと思います。

「道は爾(ちか)きにあり、人それを遠きに求む」という孟子の言葉を教訓として、今後も私たちの住む地域の安全のために、防犯パトロール隊は活動を続けてまいります。

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