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兵庫県

高齢者見守り YCなど連携 三木市と協定 配達員ら協力

2017年04月07日

☆2017年4月6日付/読売新聞大阪朝刊13S版・神戸☆

○兵庫県三木市は、一人で暮らす高齢者らの見守り事業を推進しようと、読売新聞販売店(YC)など新聞社4社の販売店でつくる「三木新聞販売組合」と同事業の協定を結んだ。新聞配達のスタッフが配達先の高齢者宅で異変を感じた場合に通報、市などが安全確認を行う。

市によると、65歳以上の市民が居住する家は約7200世帯。このうち一人暮らしが5200世帯を占める。市は2013年から孤独死などを防ぐため、市内の金融機関や飲食物の配送会社など7事業者と順次協定を結んできた。

昨年4月、市内の高齢者宅で郵便ポストに2日間分の新聞がたまっているとして新聞配達スタッフが110番、一人暮らしの高齢者が病院に搬送されて救出されたことから、市福祉課が「市内をくまなく巡っている新聞配達員の協力が欠かせない」と呼びかけ、1日、協定が結ばれた。

協定では、「洗濯物が干しっぱなし」「日中でも雨戸が閉まりっぱなし」など18の気づきのポイントを参考に高齢者宅の見守りを求めている。YC三木代表の泉真(まこと)さん(43)は「今まで以上に注意深く見守り、お年寄りが安心して暮らせる地域づくりに貢献していきたい」と話した。

 

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